#052 🎄自己啓発本が教えてくれた、究極の2つのアドバイス

おはようございます!
土曜の朝の◎小泉週報です。

Icebound (1889) by John Henry Twachtman
『ホリエモンが教えてくれたこと』というZINEが数年前にバズったので、二匹目のどじょうを狙おうと、現在は自己啓発本についてのまとめZINEを作るべく、研究を進めています。

「 ホリエモンの多数著書から学んだ"成功の秘訣"がこの1冊に。 ステイホームが生んだ狂気のミニミニジン」(thankyou,sold out!)
自己啓発本やビジネス本は読みやすく、目新しい独自論法で攻めてくるので飽きないし、
中には「そんなことをしたら人として終わってないか?」というトンデモ論法もあるので、見逃せません!(私は主にそういった自己啓発本を探しています)
そして先日、ついにとんでもない自己啓発本を発見しました。
その本には「不気味な笑みを浮かべ、曖昧な返事を繰り返して相手を怯えさせる」ことを推奨しており(まじで)そうすることで「パワハラを回避し、周りから一目置かれる」とのことでした……。
私はいてもたってもいられず、近所の大手ショッピングモールで数日間アルバイトをし、そのメソッドを実践してみることに。
結果についてはいずれしっかりまとめ、世の中に発表したいと思います。
自己啓発本をたくさん読んだうえでわかったことをまとめると、結局はこの2つの方法にたどり着くことに気づきました。